能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の過程において、更新に至った経緯について質疑があり、当局から、胸部X線撮影装置の周辺機器であるパソコン等について、メーカーサポートによる部品供給が5年度以降できなくなることから、更新しようとするものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、入札に当たり、特別な参加資格要件は設けたのか、との質疑があり、当局から、高度管理医療機器等の販売業の許可を有していることを入札参加の要件に加えた、との
審査の過程において、更新に至った経緯について質疑があり、当局から、胸部X線撮影装置の周辺機器であるパソコン等について、メーカーサポートによる部品供給が5年度以降できなくなることから、更新しようとするものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、入札に当たり、特別な参加資格要件は設けたのか、との質疑があり、当局から、高度管理医療機器等の販売業の許可を有していることを入札参加の要件に加えた、との
歳入では、14款国庫支出金において社会資本整備総合交付金を増額、21款市債において道路改良事業債を増額、歳出では、7款商工費において道の駅岩城周辺設備修繕に係る修繕料の追加、8款土木費において、社会資本整備総合交付金事業費の工事費及び負担金を増額するものであります。
ため池の周辺を補強する工事や、迅速な避難につなげるため、水位を監視するシステムの導入を推進してきましたが、費用の面などからなかなか進んでいないのが現状のようです。 ため池の近くに住む住民は、越水や決壊へのリスクが高まっていることを知らず、雨が降った場合、どれくらいため池が危険なのか、どの程度の雨量で避難をしたほうがいいのか分からないでいます。
そんな由利本荘市民にとってなくてはならない存在である鳥海山の観光資源としての価値を大きく決定づける可能性を持つのが、鳥海ダム建設に係る周辺整備。中でも観光の拠点そのものとなる法体園地の整備計画となります。
新湊博物館の主な展示内容は、江戸時代後期に現在の射水市で生まれた和算家、測量家が残した資料や、同じく同市出身で人間国宝第1号となった陶芸家の作品及び周辺地域の歴史・民俗資料を展示しながら、年間を通してその時節等に応じた企画展を開催しているとのことでありました。
20款諸収入では、市有林伐採補償費の追加、21款市債では、国庫補助金の確定による道路改良事業債の減額、羽後本荘駅周辺整備事業債の減額や公共土木施設災害復旧事業債の増額であります。
今後も、周辺環境に配慮したルールの徹底に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(渡辺優子君) 菊地時子さん。 ◆3番(菊地時子君) 御答弁ありがとうございました。まず、1番の国葬を行うことについてどのように考えるかについて再質問したいと思います。
地元消費者に利用を呼びかけてきたかとのことですが、地元の農産物、惣菜等のほか、周辺地域の特産品も加えた品ぞろえ、旬の農産物フェアの開催等、お客様に満足していただけるような取組を行い、新聞広告やSNS等を活用し、広く利用を呼びかけております。
これらの観光施設やジオサイト周辺の管理状態はどのような現状にあるのか、また改修の見通しなどはあるのか、お伺いいたします。 また、県立大学近くに位置し、5.4ヘクタールもの広大な土地を有する飛鳥大通公園。市民の憩いの場として県立大学生のレクリエーションの場として活用され得る公園でありますが、その公園の存在すら知らない人が多い現状にあります。
雄和では、民家の近くに出没するものについては、周辺の草刈りをして出会い頭の事故を防止しているそうです。いろいろ話を聞きましたら、熊も勝手に襲ってくるわけではなくて、びっくりして襲ってくる。いわゆる緩衝地帯があれば、周辺の草を刈っておくと、その出会い頭という事故が防げるんだというふうなお話でございました。 全国的には、爆竹などの音での警戒、犬を連れた周辺見回り、通り道のえさ場の除去。
今年度、鳥海ダムを含めた法体の滝周辺の魅力向上を図ることを目的として、法体園地再整備に着手したところであり、鳥海山を核とした観光振興は、ダム建設の進捗と併せ、より具体的な実施段階に入ってきております。
初めに、議案第99号羽越本線羽後本荘駅東西自由通路等新設及び駅舎橋上化工事委託変更協定の締結についてでありますが、これは羽後本荘駅周辺整備事業において、今年度が本協定の最終年度であることから、精査を加えた事業費に基づき協定額を変更するため、東日本旅客鉄道株式会社東北建設プロジェクトマネジメントオフィスと変更協定を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
また、委員からは、阿仁学園が開校したとき、阿仁地区の児童クラブを置く場所等はどのように考えているかとの質疑があり、当局からは、引き続き、比立内地区での児童クラブの運営をとの要望もあるので、阿仁合地区と比立内地区の2か所での運営を考えているとの答弁があり、答弁に対し、委員からは、比立内地区の児童クラブはどこを使用するのかとの質疑があり、当局からは、現在の場所なのか、周辺の市の所有する建物なのか検討している
これに対し、令和2年度に策定した八幡平魅力アップ構想では、八幡平スキー場周辺をアクティビティエリアと位置づけており、スキー場の夏場の利用拡大を図ることとしているが、昨年度、この構想に基づき、秋八高原リゾート合同会社が敷地内の森林を活用したアクティビティ施設の基本設計を行っている。
また、他地域では、主工場のほかに周辺に関連工場もあるようです。今後、順調に推移した場合、能代での地元雇用の拡大や新工場建設の可能性はあるのでしょうか。 改めて中国木材株式会社能代工場誘致と原木供給についての質問事項9点について申し上げます。 1、中国木材株式会社が求める原木供給は将来にわたって可能か。 2、同業他社に対し問題なく供給できるのか。
次に、三菱商事株式会社の洋上風力発電事業計画等についてのうち、景観が激変することについて、市長に心の痛みはあるかについてでありますが、景観については、環境影響評価法の手続において発電所アセス省令に基づき参考項目として位置づけられており、対象事業実施区域周辺の構造物や地形のほか、主要な眺望点や景観資源等を勘案した調査、予測及び評価を行うこととされております。
今年度は、首都圏で伊勢堂岱遺跡のプロモーション活動を予定しており、その機会を捉えるとともに、森吉山や周辺の観光資源のPRをはじめ、県、関係機関と連携し、観光客や交流人口の増加に努めてまいります。 また、市民の利用を促進するため、大館能代空港利用の優位性と助成制度の周知を図るほか、都市交流やふるさと大使など、市が行う事業や行事と連動させた取組を、利用促進協議会と歩調を合わせて進めてまいります。
そこで、質問4の1として、ロシアから侵攻を受けるウクライナ及び避難民を多く受け入れている周辺国への自治体が行っている支援に関して、市の考えをお伺いいたします。 次に、地方自治体が行っている募金箱の設置についてであります。本年3月20日に、能代高校JRC同好会と1、2年生有志の約20人が市内のスーパー2店舗でウクライナ支援の募金活動を行っていました。
全体的に活気を出したいなというふうには思っておるところではありますが、やっぱり率先を切って、北秋田市の中心地、商業、行政機関の中心地といえるこの商店街、駅前周辺、その辺のところ、真剣に考えなければいけない時期にあるというふうに考えております。 それで、最初から申し上げるとおり、やはり安全性が、私、とても気になっているところであります。アーケード本体もそうですし、建物の老朽化等も目に入ります。
なお、新山小学校及び矢島小学校改築工事の現地調査の際、委員より工事関係者、児童生徒、教職員及び周辺住民等への安全対策を十分に講じた上で建設を行っていただきたいとの意見がありましたことを報告いたします。 以上で、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(伊藤順男) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。7番佐藤義之さん。